「子供が小さいと、スーパーでの買い物さえ集中できない…」独身の頃、よく姉からこんな愚痴を聞かされていた。

『スーパーで買い物するのに集中力とか、いる?』口では「ふ~ん、大変そう…」と言いつつも、内心そんな風に思っていた。

でも今になってやっと、その言葉の意味が分かる。

まず外に出る準備をする段階で、既に疲れる…。

自分の身支度をしながら家事もして、娘の着替えもしなくてはならない。

いざ、出発!

こんな時に限って、牛乳をこぼしてくれる娘、2歳8ヶ月…。

娘はベビーカーを嫌がらなかったので、もっと小さかった時は外出が比較的楽だった。

でも最近は、そうもいかない。

歩かせないと、運動不足になるし…。

日に日にパワーアップする娘の運動に付き合うことと、スーパー・ドラッグストアをハシゴするような本気買いは、とてもじゃないけど両立できない。

そんなことで、最近はめっきりネットスーパーのお世話になっている。

お陰さまで、娘とのお散歩タイム中は、全力でお散歩に集中出来るようになった。

ネットスーパーを利用しない派からは、「自分の目で見て選ばないと不安」「日付が古いものを入れられそう」「生鮮食品を人に選ばせたくない」等の意見をよく聞く。

私も利用する前はそういうことを思わなくもなかったが、利用し始めてから、そのような不安は完全に無くなった。

玉子も牛乳もパンも、新しい!

野菜も果物も、状態がいいものが運ばれてくる!

食品だけではなく、ラップやおむつ、トイレットペーパー、さらにヒートテックシャツまで買える。

まだ買ったことはないが、シーツやタオル、扇風機なども売っているからびっくりだ。

表示されていない品物でも、商品の概要と価格の目安を書いておくと、それに近いものを持ってきてくれたり。

テレビのコメンテーターが「ネットで品質の良い生鮮食品を買えるのは、日本ならでは。店員さんのモラルがかなり関係してくるサービス」こんなふうに解説していた。

なるほど。

日本人でよかったよ。

ありがとう、ネットスーパー!